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2015ロケット甲子園 ルール (TARC2016)


ロケット甲子園2015(TARC2016 in JAPAN)

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競技規定(ロケット甲子園の競技規定で不明な点は、米国のTARC2016原文を優先します)

  1. チーム
  2. チームの構成メンバーは中学1年生から高校3年までとし、3名以上10名以下とする。ただし、その参加校はモデルロケット全国大会出場の経験を有していること。

    ※今年から参加年齢を米国と同一の中学1年生から高校3年までとします。

    昨年までは、TARC国際大会が海外への遠征となること、また内容として高度な技術を必要とすることから、高校生に限定していましたが、国内での中学生の技術水準が上昇したと判断し、中学1年から参加可能としました。

    ロケット甲子園に参加するチーム又は学校は、モデルロケット大会への参加経験を積むため、モデルロケット全国大会に最低1回は参加することが必要です。(学校が同一であれば良く、メンバーは問わない。ただし、ロケット甲子園に正式エントリーした後のメンバー交代は認められない。)

     

  3. 機体
  4. エアフレーム※650mm以上、打上質量650g未満(生玉子2個、高度計、エンジンを含む)、一段式であること。 
    市販キットそのままではなく、生玉子2個と高度計が完全に内蔵できること。

    ※エアフレームについて
    ノーズコーン先端からボディチューブ後端(テールコーン部含む)

    TARC2015では、エアフレームについて、ノーズコーンも含めると、安定性が不安になる可能性があるため、ボディチューブ部分をエアフレームとして解釈し、公式に通知しました。TARC2016では、競技規則発表が早いため、NARに対してエアフレームの定義を確認しました結果、上記のとおりノーズコーンやテールコーンまでも含むとなりましたので、TARC2016では本規定を採用します。
    なお、上記規定では判断できない場合は当協会へ問い合わせてください。

     

  5. 使用エンジン
  6. F型または最大80ニュートン秒以下。ただし、日本国内にてJAR認証の元で流通しているエンジンに限ります。


     

  7. 回収装置
  8. 参加チームの自由とする。機体は一体で回収し、分離してはならない。

     

  9. ペイロード
  10. 生卵(質量55gから61g、長さ60mm以下、直径45mm以下※)を2個搭載し、1個はロケットの全長方向に対して生卵の長軸方向が垂直、1個はロケットの全長方向に対して生卵の長軸方向が平行となるように搭載する。
    回収後、搭載している生卵の一部でもひび割れが確認できる場合、JARオフィシャルと参加者相互の確認により失格となる。

    ※搭載する生卵は上記基準を基本に選別しますが、自然形成物のため、基準を満たさない場合がございます。その際は質量を優先いたしますのでご承知おきください。

  11. 滞空時間得点
  12. ロケットが発射台を移動し、機体の一部が地面又は木に接触するまでの時間を滞空時間とする。1回目のフライトでは滞空時間の目標値を44秒から46秒とし、2回目のフライトでは43秒から45秒とする。目標時間と滞空時間との差(単位:秒)を4倍し滞空時間得点とする。(記録時間の計算についてはTARC2016を参照)

     

  13. 高度得点
  14. 搭載した高度計(perfectflite APRA,/Pnut/,Fireflyのどれかを使用)を、JARオフィシャルと参加者の確認により、0リセットしたのち、発射し、回収後にJARオフィシャルと参加者により高度を確認する。目標高度は1回目を850フィート(259m、2回目を825フィート(251m)とし、計測高度との差(単位:フィート)を高度得点とする。

     

  15. 順位
  16. 順位は滞空時間得点と高度得点も合計により決定する。

 

平成27年5月10
特定非営利活動法人日本モデルロケット協会